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アイテム
タフウォータファントムの再検討
https://repo.qst.go.jp/records/57359
https://repo.qst.go.jp/records/5735948c340d8-737b-4954-80c0-e9b1eb59c268
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2008-02-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | タフウォータファントムの再検討 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
平岡, 武
× 平岡, 武× 藤崎, 達也× 齋藤, 秀敏× その他× 平岡 武 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 日本において現在タフウォータファントムは放射線治療分野で広く使用されている。 最近このファントムの構成物質の一つであるポリオレフィン、製品名テクノリンクDR-150SSが販売中止になり、同様のグレードの製品と交換せざるを得ない。幸いにもテクノリンクと同じ製造会社から後継製品としてテクノリンクDR-55SSが発売された。 両者の違いを検討したのでファントムとしての同等性について述べる。また製品は以前のタフウォータと変わりないが、高精度で元素組成の再評価を行った。 | |||||
書誌情報 |
医用標準線量 巻 12, 号 2, p. 37-42, 発行日 2007-10 |