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近年の放射線治療の進歩について
https://repo.qst.go.jp/records/57315
https://repo.qst.go.jp/records/573159b0605a3-3e19-4417-a6e4-b5d053c7c2ef
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2007-09-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 近年の放射線治療の進歩について | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
辻井, 博彦
× 辻井, 博彦× 加藤, 真吾× 辻井 博彦× 加藤 眞吾 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | わが国においてがん死亡は年々増加し、その対策は現代社会の強い要請である。がんに対する3大治療法は、手術療法・放射線治療・化学療法である。なかでも放射線治療の分野は、がんの診断技術の進歩と放射線治療装置の進歩によって、がん病巣に高線量を集中させ、かつ病巣周囲の正常組織の線量を低く抑えることができる高精度の放射線治療が次々に開発され、現在注目されている。がんの放射線治療を安全かつ効果的に行うためには、医師・看護師・薬剤師・放射線技師・医学物理師・臨床検査技師らの一つのチームをつくって連携していくことが大切である。 | |||||
書誌情報 |
医薬ジャーナル 巻 43, 号 9, p. 79-83, 発行日 2007-09 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0287-4741 |