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羅網的遺伝子発現解析技術:HiCEP
https://repo.qst.go.jp/records/57196
https://repo.qst.go.jp/records/5719654df0bde-43e1-4655-9ffa-40987307706f
| Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2006-10-23 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 羅網的遺伝子発現解析技術:HiCEP | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | article | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
佐々木, 直一
× 佐々木, 直一× 安倍, 真澄× 佐々木 直一× 安倍 真澄 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 発現している全遺伝子の挙動を観察したいという欲求は、ゲノムプロジェクトにより大きくなり、さまざまなディファレンシェル・ディスプレイ法の開発により現実のものとなってきた。その代表がDNAマイクロアレイであるが、遺伝子の網羅的や検出感度などの問題点もまだまだある。われわれは、マイクロアレイの問題を補うべく、網羅的で高感度な遺伝子発現プロファイリング法の開発を目指している。なるへく多くの遺伝子(願わくは全遺伝子)の発現変動をきわめて正確に把握することが可能になれば、モデル生物や突然変異体を使用しなくとも、原因遺伝子の特定が行える可能性が高くなり、非常に複雑なヒトでも、解析の対象にすることが可能になる。 | |||||
| 書誌情報 |
Bioベンチャー 巻 3, 号 5, p. 50-51, 発行日 2003-09 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 1346-5376 | |||||