WEKO3
アイテム
分取用電気泳動装置を用いたタンパク質の分画・精製
https://repo.qst.go.jp/records/56929
https://repo.qst.go.jp/records/56929c63a549e-a961-41ea-bf30-95f6e7a64d0d
| Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2005-12-19 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 分取用電気泳動装置を用いたタンパク質の分画・精製 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | article | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
道川, 祐市
× 道川, 祐市× 梅津, 篤× 今井, 高志× 道川 祐市× 梅津 篤× 今井 高志 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 分取用電気泳動装置を用いると、タンパク質を分解せずに電気泳動用ゲルから回収することが可能である。種々のカラムクロマトグラフィーよりも高い分離能を安価に得られるこの装置は、現状のペプチド主体プロテオミクス研究からタンパク質主体プロテオミクス研究への発展において重要な役割を果たすと考えられる。 | |||||
| 書誌情報 |
ぶんせき 巻 12, p. 667-671, 発行日 2005-12 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0386-2178 | |||||
