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PETの将来展望
https://repo.qst.go.jp/records/56874
https://repo.qst.go.jp/records/568747177a1aa-7036-4313-9982-223446e14a0c
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2005-09-05 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PETの将来展望 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
吉川, 京燦
× 吉川, 京燦× 吉川 京燦 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2002年4月のFDG保険適用を契機に、FDGを中心とした腫瘍PET診断が日本で一挙に盛んとなった感が強い。日本でPET検査を行う施設は100施設前後になると推定され、近年のPET普及には目を見張る思いである。しかし、腫瘍診断を主に行う多くのPET施設ではFDGが主要なポジトロン放出薬剤として利用されているが、FDGは多彩なポジトロン放出薬剤の1つに過ぎない。FDG以外にも多くの腫瘍診断ポジトロン放出薬剤が存在するが、その中で今後有望と思われる薬剤の紹介と、より高性能に進化しつつあるPET装置の今後の展望を紹介する。 | |||||
書誌情報 |
メディコ 巻 36, 号 9, p. 14-17, 発行日 2005-09 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0288-8114 |