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アイテム
PETによるがん診断の基礎と最先端
https://repo.qst.go.jp/records/56870
https://repo.qst.go.jp/records/56870f53315c0-35ca-4726-8b92-d3c7ce313d2e
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2005-08-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PETによるがん診断の基礎と最先端 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
吉川, 京燦
× 吉川, 京燦× 吉川 京燦 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年、特に腫瘍診断の分野でPETの有用性が認識され、PETを導入する施設が急増しています。また、がん検診分野にPETを応用する施設も増加しています。FDG-PETは2002年4月より12月の疾患に関して保険適応となり、日本でも医療として認知・確立されてきました。PET-CTはPETの有用性をさらに高める装置で、今後確実にPETによるがん診断の中心的役割を担っていくと思われ、今後の普及が期待されます。 | |||||
書誌情報 |
医用原子力だより 号 2, p. 4-6, 発行日 2005 |