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アイテム
CT付PET装置（PET-CT)と腫瘍診断
https://repo.qst.go.jp/records/56688
https://repo.qst.go.jp/records/56688b67eab05-8276-47bc-9b33-08461802b671
| Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2004-12-21 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | CT付PET装置（PET-CT)と腫瘍診断 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | article | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
吉川, 京燦
× 吉川, 京燦× 吉川 京燦 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 近年、解剖学的画像と機能画像を同時に撮像できるCT付PET装置(PET-CT)が開発され、2002年4月に日本で1号機であるSiemens社製のBiographが放医研に導入された。この装置はSiemens社のPET装置であるHR＋とスパイラルCT(Somatom Emotion Dou)が合体した装置である。CTで得られたデータはPETとCTの重ね合わせ表示(fusion imaging)およびPETの吸収補正に用いられる。日本では2003年末にGE社のPET-CT装置が初めて医療用具の承認を得て通常臨床に利用できるようになった。今後他社の装置が続々と承認され、近い将来にPET-CTはPET腫瘍診断分野で中心的な役割を担うものと期待している。 | |||||
| 書誌情報 |
断層映像研究会雑誌 巻 31, 号 2, p. 60-65, 発行日 2004-06 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0914-8663 | |||||
