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アイテム
物理工学分野におけるハイパーサーミアの現状 −最新の研究成果より−
https://repo.qst.go.jp/records/56684
https://repo.qst.go.jp/records/56684944cd021-85ef-4217-a4e8-262208f6d575
| Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2004-12-13 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 物理工学分野におけるハイパーサーミアの現状 −最新の研究成果より− | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | article | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
齊藤, 一幸
× 齊藤, 一幸× 齊藤 一幸 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | ハイパーサーミアは、ここ数年そのアクティビティが低下していると言われている。しかしながら、今回のICHO2004における国内外の発表を見る限り、物理工学の側面においては着実に技術が進歩しているという印象を受けた。以下では、筆者が感じたことを簡単に述べてみたいと思う。 | |||||
| 書誌情報 |
日本ハイパーサーミア学会誌 巻 20, 号 2, p. 101-102, 発行日 2004 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0911-2529 | |||||