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腫瘍核医学はどこまで臨床に役立つか
https://repo.qst.go.jp/records/56276
https://repo.qst.go.jp/records/5627683f1b575-870e-4c08-b8fa-2329e8d4f63e
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2002-08-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 腫瘍核医学はどこまで臨床に役立つか | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
上村, 幸司
× 上村, 幸司× 上村 幸司 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 癌の罹患率、死亡率が年々増加している現在、核医学検査の重要性はますます増加している。最近の腫瘍核医学検査のなかでは、18F-FDGを用いたPET検査が高く評価され、癌の早期診断、良性・悪性の鑑別診断、病気診断、治療の効果予測や効果判定、再発の診断など幅広く用いられ、CTやMRIよりも良好な結果を多く残しており、保険適用された今、ますます広まっていくと考えられる。本稿では、18F-FDG PET検査を中心に、腫瘍核医学検査が臨床にどこまで有用であるかについて論じる | |||||
書誌情報 |
医学のあゆみ 巻 202, p. 377-380, 発行日 2002-08 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0039-2359 |