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アイテム
アルミ薄膜ターゲットを用いたレーザー加速のPICシミュレーション
https://repo.qst.go.jp/records/56124
https://repo.qst.go.jp/records/5612449a6ba57-6287-4917-b646-c19e15fed47b
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2018-12-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | アルミ薄膜ターゲットを用いたレーザー加速のPICシミュレーション | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
守田, 利昌
× 守田, 利昌× 守田 利昌 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | レーザーイオン加速で得られているイオンのエネルギーは、その実応用に対してはまだ低く、生成イオンの高エネルギー化が重要課題である。高エネルギーイオンを生成するには、効率的に高エネルギー陽子(イオン)を生成する条件をシミュレーションにより研究し、より低い強度のレーザーで、より高いエネルギーの陽子(イオン)を発生させる条件を解明することが重要である。また、レーザーイオン加速は、現象時間及び空間が非常に微細であるため、実験だけで現象理解及び検討を行なうのは困難であり、コンピューターシミュレーションを用いた現象解明と検討が重要となる。ここでは、関西光科学研究所における、新レーザーシステムであるJ-KAREN-Pによるイオン加速の3次元PICシミュレーションの結果を報告する。 | |||||
書誌情報 |
平成28~29年度 スーパーコンピュータシステムICE X利用による研究成果報告書 p. 25-26, 発行日 2018-11 |
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関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://www.qst.go.jp/publication/research-report/report.html | |||||
関連名称 | http://www.qst.go.jp/publication/research-report/report.html |