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アイテム
マウスの悪性リンパ腫における免疫組織学的特徴
https://repo.qst.go.jp/records/55874
https://repo.qst.go.jp/records/558741fdc3a4a-419a-4280-b0a3-db38ca2ac00f
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2013-07-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | マウスの悪性リンパ腫における免疫組織学的特徴 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
中台, 妙子
× 中台, 妙子× 永井, 恵魅× 川原, 隼× 飯名, 瑞希× 小久保, 年章× 中台 妙子× 小久保 年章 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 実験動物施設において、衛生面からの品質保証のために”おとりマウス”を配置して衛生検査を行っている。おとりマウスとして飼育していた33週齢のICR系雌マウス1例において、全身の主な組織でリンパ球の増生や組織への湿潤がHE染色にて認められ、悪性リンパ腫と診断された。 本報告では、この症例を用いて、免疫組織学的に腫瘍化したリンパ球の抗原について検討したので報告する。 |
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書誌情報 |
技術と安全の報告会報告集 巻 7, 号 NIRS-M-258, p. 51-51, 発行日 2013-07 |