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緑膿菌の消毒方法に関する検討と平成24年度衛生検査報告
https://repo.qst.go.jp/records/55871
https://repo.qst.go.jp/records/55871e293df3e-0034-4e96-bb6b-c3647412495a
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2013-07-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 緑膿菌の消毒方法に関する検討と平成24年度衛生検査報告 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
川原, 隼
× 川原, 隼× 飯名, 瑞希× 石田, 有香× 小久保, 年章× 石田 有香× 小久保 年章 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 動物実験の適正な遂行のためには、実験動物施設の環境管理及び実験動物の衛生管理を確実に、かつ継続して行うことが重要である。衛生管理として、実験動物の微生物学的検査、病理学的検査、分子生物学的検査を行っている。微生物学的検査では、モニター動物を用いた培養検査、病理検査等を定期的に実施し、異常がないことを確認しているため、実験動物の微生物学的品質は保証されている。本報告では、放医研のSPF指定菌のうち、放射線に関係性のある緑膿菌の特徴とその消毒方法検討結果および平成24年度の微生物学的検査結果について報告する。 | |||||
書誌情報 |
技術と安全の報告会報告集 巻 7, 号 NIRS-M-258, p. 48-48, 発行日 2013-07 |