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平成24年度における低線量影響実験棟の施設管理活動状況及び稼働状況報告
https://repo.qst.go.jp/records/55868
https://repo.qst.go.jp/records/558686cda23ea-68ed-4614-ae11-dd579fd14916
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2013-07-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 平成24年度における低線量影響実験棟の施設管理活動状況及び稼働状況報告 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
松田, 優一
× 松田, 優一× 舘野, 真太郎× 上野, 渉× 小久保, 年章× 上野 渉× 小久保 年章 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 低線量影響実験棟はSPF(Specific Pathogen Free:特定の微生物が存在しない状態)レベルのマウス、ラットを用いて、長期動物実験を行うことが可能な施設であり、厳重な衛生環境コントロールが必要となる。本報告会では、平成24年度における低線量影響実験棟の動物施設管理及び飼育区域の稼働状況を報告するとともに、クロスコンタミしやすい箇所での衛生管理の強化、さらに空調設備のダクト内に蓄積した水の漏水事故対応についても紹介する。 | |||||
書誌情報 |
技術と安全の報告会報告集 巻 7, 号 NIRS-M-258, p. 19-21, 発行日 2013 |