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アイテム
自家調製培地の作製方法と平成23年度微生物学的検査結果
https://repo.qst.go.jp/records/55791
https://repo.qst.go.jp/records/55791f57e1732-26dd-437a-aaf0-7b9afa8ac49f
| Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2012-11-14 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 自家調製培地の作製方法と平成23年度微生物学的検査結果 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | article | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
川原, 隼
× 川原, 隼× 舘野, 香里× 石田, 有香× 小久保, 年章× 川原 隼× 舘野 香里× 石田 有香× 小久保 年章 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 動物実験の適正な遂行のためには、実験動物施設の環境管理及び実験動物の衛生管理を確実に、かつ継続して行うことが重要である。衛生管理として放医研では、実験動物の微生物学的検査、病理学的検査、分子生物学的検査を行っている。微生物学的検査では、モニター動物を用いての培養検査等を定期的に実施し、異常がないことを確認しているため、実験動物の微生物学的品質は保証されている。本報告では、平成23 年度の微生物学的検査結果を報告するとともに、培養検査で使用している培地のうち、自家調整しているMycoplasma spp. の選択分離培地、Corynebacterium spp.の選択分離培地、非選択性培地である血液寒天培地の作製方法と培地の特徴について紹介する。 | |||||
| 書誌情報 |
技術と安全の報告会報告集 巻 第6回, 号 NIRS-M-249, p. 64, 発行日 2012-08 |
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