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サルデータベースソフトの導入と運用について
https://repo.qst.go.jp/records/55790
https://repo.qst.go.jp/records/557905e8d1fef-3703-4f79-afdf-e72ea11c371b
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2012-08-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | サルデータベースソフトの導入と運用について | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
重兼, 弘法
× 重兼, 弘法× 小久保, 年章× 松下, 悟× 西川, 哲× 重兼 弘法× 小久保 年章× 松下 悟× 西川 哲 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放医研では主として脳機能検査でサル類を飼育しており、検疫検査及び定期検査結果については平成18 年度に作成したサルデータベースソフトにより、マカク属サル(アカゲザル、カニクイザル及びニホンザル)について個体毎の健康管理の把握が容易にできるようになった。その後、マカク属サルに関する飼育関連の法律が改定されたのに伴い、所管省庁へ個体の増減や個体識別実施の届出を行うことが義務づけられ、届出対象となる個体の抽出など新たな機能を追加する必要が生じた。更にコモンマーモセットについても、飼育頭数増加によりデータベースソフトを用いて管理する必要が生じた。これらに対応すべく新たなデータベースソフトを作成し、運用を始めた。本報告ではその概要について紹介する。 | |||||
書誌情報 |
技術と安全の報告会報告集 巻 第6回, 号 NIRS-M-249, p. 69-69, 発行日 2012-08 |