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アイテム
気中照射PIXE分析ラインのデータ収集システムの更新に伴うソフトウェアの開発の実際
https://repo.qst.go.jp/records/55675
https://repo.qst.go.jp/records/55675ef9dd08c-66b6-425f-9b6c-c509c1f74695
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2010-01-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 気中照射PIXE分析ラインのデータ収集システムの更新に伴うソフトウェアの開発の実際 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
北村, 尚
× 北村, 尚× 石川, 剛弘× 磯, 浩之× 今関, 等× 及川, 将一× 小西, 輝昭× 樋口, 有一× 北村 尚× 石川 剛弘× 磯 浩之× 今関 等× 及川 将一× 小西 輝昭× 樋口 有一 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放医研の静電加速器棟のPIXE分析装置 (PASTA) の気中照射ラインでは、感度向上のために7エレメント型の半導体検出器の導入を行った。これに伴い、データ収集系を更新し、そのためのソフトウェアを開発した。更新前のデータ収集系は液滴作成やビーム制御などの系とハード的に密接に関連しているため、新規の系を導入するに当たりソフトウェアによる互換性の維持を前提に開発を行った。新しく導入したデータ処理系のプラットホームとなったPXIでは、汎用のPCと同様のアーキテクチャを持つため、データ処理ソフトウェアの開発ではMicrosoft Visual Studioを開発環境として使用した。開発したソフトウェアには、主にソースコードが公開されているコンポーネントを組み込み目的の機能を実現させた。 | |||||
書誌情報 |
放射線医学総合研究所技術報告書 巻 2009, 号 NIRS-M-227, p. 14-20, 発行日 2009-12 |