WEKO3
アイテム
共同実験機器・施設
https://repo.qst.go.jp/records/55597
https://repo.qst.go.jp/records/55597f65d6692-a51e-4c42-a438-5d6a6eb62814
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2008-01-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 共同実験機器・施設 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
前田, 武
× 前田, 武× 高野, 裕之× 濱野, 毅× 石川, 剛弘× 松下, 良平× 嘉陽, 千秋× 宮原, 信幸× 今関, 等× 前田 武× 高野 裕之× 濱野 毅× 石川 剛弘× 松下 良平× 嘉陽 千秋× 宮原 信幸× 今関 等 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放射線医学総合研究所は、1957(昭和32)年の設立当初から、研究施設や機器等の研究資源の効率的な運用と部門間の利用の公平を担保するため、「共同実験施設運営委員会」を設け、共同で利用すべき実験施設及び機器(以下、共実機器・施設)を指定し、その利用調整を行ってきた。平成12年の独立行政法人移行に伴い、法人活動として研究資源の効率化と重点化がより一層求められ、共実機器・施設の運用や管理のあり方についても、見直し議論が始められた。更に近年はユーザーとなる研究系職員も多様化し、どのような共実機器・施設があるのか?或いはその存在について、情報が不十分であるいう声が多く寄せられている。これらの理由から、共実機器・施設についてその存在を正しく知ってもらい、その利用促進を図ることを目的として、パンフレットを作成した。本報告書により共実機器・施設(とその存在意義)が正しく理解されるだけでなく、ユーザーのニーズを正しく理解することで、必要なものには必要な手当てをするという共実機器・施設の運営方針に反映し、共同実験機器・施設及びそれらを支える技術を更に充実させることを心がけていきたい。 | |||||
書誌情報 |
放射線医学総合研究所技術報告書 巻 2007, 号 NIRS-M-205, p. 48-104, 発行日 2007-10 |