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アイテム
3 瞑想時の心身相関 ―呼吸および注意制御による生理変化についてー
https://repo.qst.go.jp/records/55285
https://repo.qst.go.jp/records/552850914b8c7-737a-4ab9-b186-8514f25605fd
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2004-05-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 3 瞑想時の心身相関 ―呼吸および注意制御による生理変化についてー | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
山本, 幹男
× 山本, 幹男× 小久保, 秀之× 世一, 秀雄× 河野, 貴美子× 張, トウ× 陳, 偉中× その他× 山本 幹男× 河野 貴美子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 今までわれわれの研究では、「注意」と「呼吸」の二つの要素から、主に脳波、心電自立神経変数のR−R感覚のLF/HF、およびその間の相関について検討してきた。これまでのデータから、瞑想時の注意や呼吸の制御のいずれも、上位機構によち自律神経活動へ影響を及ぼすことが可能であり、しかも手法により、それぞれ異なる神経機構を経由し、交感神経系優位或いは副交感神経系優位効果をもたらすことが示唆された。 | |||||
書誌情報 |
潜在能力の科学 巻 1, p. 072-082, 発行日 2004-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 国際生命情報科学会 |