WEKO3
アイテム
超伝導スポーク空洞製作の現状
https://repo.qst.go.jp/records/54944
https://repo.qst.go.jp/records/549440a898a95-81a0-4d8a-b3d7-95c489590bd7
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2019-01-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 超伝導スポーク空洞製作の現状 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
沢村, 勝
× 沢村, 勝× 羽島, 良一× 佐伯学行× 岩下芳久× 頓宮, 拓× 中村哲朗× 渡邉直久× 沢村 勝× 羽島 良一 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | スポーク空洞は、周波数が同じならば楕円空洞よりサイズが小さく、さらにパッキングファクターにも優れている。このスポーク空洞の利点を生かしてERL 加速器を小型化し、LCS-γ/X線源を産業・学術分野への利用を図るため、超伝導スポーク空洞の開発を進めている。現在プレス加工したハーフスポークを使ってフルスポークにするための電子ビーム溶接の準備を進めている。スポーク空洞製作の現状について報告する。 | |||||
書誌情報 |
Proceedings of the 15th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan p. 418-420, 発行日 2018-10 |