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One fine body…

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One fine body…

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  1. プロシーディングス

魚(whole body)へのCs-137移行係数:文献調査結果より

https://repo.qst.go.jp/records/54304
https://repo.qst.go.jp/records/54304
987abe54-0247-4161-9203-9ce022a6eb51
Item type 会議発表論文 / Conference Paper(1)
公開日 2011-11-25
タイトル
タイトル 魚(whole body)へのCs-137移行係数:文献調査結果より
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 田上, 恵子

× 田上, 恵子

WEKO 554665

田上, 恵子

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内田, 滋夫

× 内田, 滋夫

WEKO 554666

内田, 滋夫

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田上 恵子

× 田上 恵子

WEKO 554667

en 田上 恵子

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内田 滋夫

× 内田 滋夫

WEKO 554668

en 内田 滋夫

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 環境生物の放射線防護のために、環境生物の被ばく線量推定のモデル比較等が国際的に行われている。そのためのモデルに用いられる、環境媒体から環境生物への放射性核種濃縮係数(Concentration Ratio, CR)のハンドブック作成が国際原子力機関(IAEA)で進められている。我が国ではこれまでに、環境生物の防護という観点からのデータ取得はほとんど行われておらず、人への移行の経路として「可食部」への濃縮係数が求められてきた。しかし、環境生物を扱う上では、全体 (whole body) への放射性核種の濃縮係数を求める必要がある。
 本研究では、我が国で行われてきた放射能調査データをベースとし、魚全体への移行係数を算出し、現在とりまとめられつつあるIAEAハンドブックデータとの比較を行うことにより、我が国と世界で取られたデータに違いがあるのかどうかを明らかにする事を目的として検討を行った。特に沿岸域で採取された魚に注目して報告するが、その理由は、沿岸域は陸と近いため放射性核種の挙動が遠洋とは異なる可能性があるためである。また海岸線の長い我が国でこれらのデータを確認しておくことは、今後非常に役立つと思われる。
書誌情報 Proceedings of the Workshop on Environmental Radioactivity (KEK Proceedings)

巻 12, p. 99-104, 発行日 2011-11
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Ver.1 2023-05-15 23:02:31.384324
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