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アイテム
「技術と安全の報告会」演題登録システム構築と運用
https://repo.qst.go.jp/records/54186
https://repo.qst.go.jp/records/541868486490c-a9fe-498c-a309-671b89cd29dc
| Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2009-12-11 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 「技術と安全の報告会」演題登録システム構築と運用 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
前田, 武
× 前田, 武× 松下, 良平× 四野宮, 貴幸× 前田 武× 松下 良平× 四野宮 貴幸 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 「技術と安全の報告会」も第4回を数えることとなった。 第1回の演題登録は紙面及びE-Mailで募集を行ったが、応募者より演題登録方法を簡素化して欲しい旨の要望があり、第2回より本システムを構築し運用を始めた。回数を重ねる毎に演題登録者数も増加し、当初の目的を果たしてきていると自負している。また、本システムも改良を重ね3代目となりシステム的に落ち着いてきたので報告する。 | |||||
| 書誌情報 |
技術と安全の報告会 ; 共用施設(PASTA&SPICE)共同研究成果報告会 : 報告集 巻 第4回 ; 第2回, 号 NIRS-M-223, p. 91-91, 発行日 2009-07 |
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