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アイテム
その後のチェルノブイリ
https://repo.qst.go.jp/records/53860
https://repo.qst.go.jp/records/538602a7d8c5f-9781-48c4-82cd-7c62f99cb63a
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2007-05-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | その後のチェルノブイリ | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
白石, 久二雄
× 白石, 久二雄× 白石 久二雄 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 今年はチェルノブイリ事故からちょうど20年にあたる。キエフにおいては24−26日に事故から20年、将来の展望という国際会議がもたれ、多くの関係者が参加したと聞いている。20年経過してチェルノブイリ事故の後始末は終わるどころか、ますます多くの問題を我々に提起してきている。私は昨年の9月21日〜23日にスラブチッチ市(Slavutuch,ウクライナ)で開催された国際科学実務者会議、「原子力施設:信頼性と安全」に参加した。その時の概要と現在進行中のShelter Implementation Project(SIP)について紹介する。 | |||||
書誌情報 |
環境放射能・放射線夏の学校 巻 8, p. 4-7, 発行日 2007-05 |