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アイテム
癌画像診断の最適化(I) −集検システムへの費用効果比−
https://repo.qst.go.jp/records/44407
https://repo.qst.go.jp/records/44407be52d622-57bf-44a5-9d1f-c8e820b8f593
| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2006-07-05 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 癌画像診断の最適化(I) −集検システムへの費用効果比− | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
飯沼, 武
× 飯沼, 武× 舘野, 之男× 飯沼 武× 舘野 之男 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 癌の集団検診が広く行われている。集検でなされる診断は要精検かOBかを意志決定するものであるが、その基準については明確な指針はない。本論文では集検の診断がmassとして有病正診率と要精検率のトレードオフ、すなわちROC曲線にのることに注目し、癌からの救命を尺度とする費用効果比の面から最適な動作点があることを示す新理論を提案する。その具体例として胃集検における間接X線診断を取りあげる。 | |||||
| 書誌情報 |
Medical Imaging Technology 巻 8, 号 1, p. 18-23, 発行日 2006 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0288-450X | |||||