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  1. 原著論文

インプリント遺伝子の解析を行った Beckwith-Wiedemann 症候群の2例

https://repo.qst.go.jp/records/43335
https://repo.qst.go.jp/records/43335
d8bf5159-c456-4b0f-a0c8-9d51e6050511
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2004-01-27
タイトル
タイトル インプリント遺伝子の解析を行った Beckwith-Wiedemann 症候群の2例
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 副島, 英伸

× 副島, 英伸

WEKO 431072

副島, 英伸

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岩川, 眞由美

× 岩川, 眞由美

WEKO 431073

岩川, 眞由美

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岩川 眞由美

× 岩川 眞由美

WEKO 431074

en 岩川 眞由美

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 Beckwith-Wiedemann症候群(BWS)の2症例についてインプリント遺伝子の解析を行った。BWSはゲノムインプリンティングが関与している代表的な疾患の一つで、Wilms腫瘍を含む胎児性腫瘍を合併する。疾患遺伝子座である11番染色体短腕15.5領域には、複数のインプリント遺伝子がクラスターを形成して存在し、BWSにおいて主にIGF2,H19,p57KIP2,LIT1のインプリント遺伝子の異常が報告されている。今回経験した2症例のうち1例にLIT1プロモーター領域にあるDMR−LIT1(differentially methylated region of LIT1)のメチル化異常を認めた。しかし、2症例ともIGF2の過剰発現の原因となるトリソミーや父性ダイソミー、H19上流DMRのメチル化異常は認められなかった。BWSの発症機序とゲノムインプリンティングについての考察を加え報告する。
書誌情報 日本小児外科学会雑誌

巻 38, 号 6, p. 89-94, 発行日 2002-10
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0288-609X
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Ver.1 2023-05-16 00:28:31.783006
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