WEKO3
アイテム
量子ビームによる水の発光の科学:発光源とその励起素過程の解明
https://repo.qst.go.jp/records/2007015
https://repo.qst.go.jp/records/2007015382bfa00-2336-45c5-bf85-ace17f24ca84
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||||||||||||||||||
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| 公開日 | 2024-11-28 | |||||||||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||||||||
| タイトル | 量子ビームによる水の発光の科学:発光源とその励起素過程の解明 | |||||||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6670 | |||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | conference poster | |||||||||||||||||||||||
| 著者 |
榎本 一之
× 榎本 一之
× 長尾 悠人
× 矢部 卓也
× 津田 路子
× 山口 充孝
× 山崎 翔太
× 狩野 智
× 長澤 尚胤
× 河地 有木
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| 抄録 | ||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | チェレンコフ光閾値以下のエネルギーの電子線や炭素線を水中に打ち込むと、飛跡に沿って、従来理論では説明のつかない発光(非チェレンコフ光)が観測される。発光の強度は、ビームの線量分布を反映する。eVオーダーの電子線で誘起される分子励起による化学領域の発光源は、水分子の励起(H2O*)の高励起状態から最低励起状態への電子遷移による発光であるという報告されているが、非チェレンコフ光の発光機序はまだよく分かっていない。本研究では、分子励起による発光を失活させるという化学的手法により発光源の特定を図り、その励起素過程を究明する。 非チェレンコフ光の波長域は紫外のため、蛍光色素(ウラニン、ローダミンB)へのエネルギー移動を介してCCDカメラの高感度波長域にシフトさせる間接的な計測手法を確立した。電子線照射はQST高崎の1号加速器で行った。チェレンコフ光閾値以下245 keVの電子線を20 mm角のコリメータを通して水ファントムに1分間照射し、CCDカメラにより発光観測した。非チェレンコフ光を失活させる捕捉剤として硝酸ナトリウムを用いた場合、捕捉剤濃度の増加に伴い発光強度は単調減少し、10 mMより高濃度域で一定となった。発光を失活した領域は化学過程を経由していることが考えられ、完全に消光しなかったプラトー領域は捕捉剤効果が及ばない電磁的な物理過程の発光であることが示唆された。 | |||||||||||||||||||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 第19回放射線プロセスシンポジウム | |||||||||||||||||||||||
| 発表年月日 | ||||||||||||||||||||||||
| 日付 | 2024-11-26 | |||||||||||||||||||||||