WEKO3
アイテム
サル側頭皮質における顔情報と顔質感情報の時間的表現
https://repo.qst.go.jp/records/2005477
https://repo.qst.go.jp/records/2005477436f34e9-009e-472a-91ee-8eb9f7668795
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 公開日 | 2023-12-12 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| タイトル | サル側頭皮質における顔情報と顔質感情報の時間的表現 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | conference presentation | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者 |
塩谷 佳介
× 塩谷 佳介
× 林 和子
× 松田 圭司
× 三浦 健一郎
× 山根 茂
× Mark AG Eldridge
× Richard C Saunders
× Barry J Richmond
× 永井 裕司
× 宮川 尚久
× 南本 敬史
× 片上 舜
× 岡田 真人
× 河野 憲二
× 菅生-宮本 康子
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| 抄録 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | マカクザル側頭葉のTE野は、物体認識に重要な役割を果たしている。Sugaseら(1999)によると、サルまたはヒトの顔画像を視覚刺激として呈示された際、TE野ではサルかヒトかといった大分類を先に処理し、その後に表情や個体の違いといったより詳細な分類を処理することが明らかにされている。一方、TE野のニューロンは物体の光沢などの表面特性の情報も処理する。機能的核磁気共鳴画像法を用いた研究により顔画像提示で賦活する領野と物体の表面特性を処理する領野には重なりがあることが示唆されている。本研究では、顔の大分類および詳細分類と顔の表面特性に関し、TE野ニューロン集団における情報表現を調べた。 刺激画像は、サルの顔画像9枚(3表情、3個体)、ヒトの顔画像9枚(3表情、3個体)、図形2枚の計20枚を元画像とし、光沢強調、光沢減弱、あるいはスタイル変換した画像の合計 80 枚であった。1頭のニホンザルを用い、注視課題を遂行中に刺激画像を呈示した。TE野に埋め込んだ3個のアレイ電極を用いてニューロン活動を記録した。記録された102個のニューロンの発火頻度に対して、4つの時間窓で主成分分析を用い、刺激画像の表現を可視化した(図1)。その結果、 [90ms, 139ms]で大分類が分離し、[120ms, 169ms]から[160ms, 209ms]では、スタイル変換画像が分離する傾向がみられた。これらの結果から、顔の表面特性の情報は、大分類より遅れて表現される事が示唆された。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 日本物理学会2023年春季大会 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 発表年月日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日付 | 2023-03-25 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||