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アイテム
骨軟部肉腫患者血液検体を用いた重粒子線治療の予後因子と特異的応答の探索
https://repo.qst.go.jp/records/2003307
https://repo.qst.go.jp/records/20033077d335c94-72e1-41fb-b269-d7c6b34ec156
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||||||||||||||||
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| 公開日 | 2026-05-18 | |||||||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||||||
| タイトル | 骨軟部肉腫患者血液検体を用いた重粒子線治療の予後因子と特異的応答の探索 | |||||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | conference presentation | |||||||||||||||||||||
| 著者 |
下川 卓志
× 下川 卓志
× 小林 亜利紗
× 鈴木 沙彩
× 中島 菜花子
× 藤田 真由美
× 今留 香織
× 本村 真理
× 今井 礼子
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| 抄録 | ||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 稀な悪性腫瘍である骨軟部肉腫は骨、筋肉、神経、脂肪組織などに発生し、一般的には正常組織を含む広範切除による治療が進められる。一方で、放射線に対し抵抗性であることも多く、切除不能な体幹部に対する治療では通常の放射線治療だけでの根治は期待しにくい。炭素イオン線などの重粒子線は、線量集中性と高LET粒子線特有の生物効果により、放射線抵抗性の腫瘍に対しても高い効果が期待できる。必ずしも奏功率の高くない薬物療法以外に治療法がなかった切除不能な骨軟部肉腫に対しても、QST病院では、1996年から2024年度までに約1500症例の重粒子線治療を行い、その有効性を示してきた。そのため、現在は手術による根治的な治療法が困難である限局性の骨軟部腫瘍は保険診療とされている。しかし、その治療成績はまだ十分とはいえない。我々は、骨軟部肉腫に対する重粒子線治療の予後因子と重粒子線治療特異的な生物応答の探索を目的として、QST病院で重粒子線治療を受けた患者150名の血液検体の収集を2024年9月より開始した。本研究では治療前、治療の中間、治療終了時の3回の採血、さらに治療後五年間に渡り年1回程度の採血を行い、血漿と細胞画分に分けて保管をしている。血漿成分や免疫細胞の変化などを解析することで、各種マーカー候補の探索を行う。収集途中である現時点では、細胞画分を用いて15遺伝子の発現を指標とした患者間の比較と治療による変化の評価を、血漿ではLDH量について解析を行っている。なお、治療からの期間が短いため、治療成績との相関解析は実施していない。この血液検体の解析結果と我々がこれまで進めてきた骨軟部肉腫細胞株やモデル動物による生物学的基礎研究とあわせ、骨軟部肉腫治療の高度化、成績の向上を目指す。本学会では、開始して一年半経過した段階での進捗状況と、協力いただいた66名分(26年3月末時点)の治療時に採血された3回の血液検体を用いた解析結果を報告する。 | |||||||||||||||||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 第63回日本放射線腫瘍学会生物部会学術大会 | |||||||||||||||||||||
| 発表年月日 | ||||||||||||||||||||||
| 日付 | 2026-05-15 | |||||||||||||||||||||