WEKO3
アイテム
NVダイヤモンド磁力計を用いた短絡ピックアップコイルの磁場読み出しによる電流比較器の提案
https://repo.qst.go.jp/records/2003062
https://repo.qst.go.jp/records/20030624f12d197-2ccc-4c0a-a384-a1d1b1a23f8e
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| 公開日 | 2026-03-26 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| タイトル | NVダイヤモンド磁力計を用いた短絡ピックアップコイルの磁場読み出しによる電流比較器の提案 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | conference presentation | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者 |
貝沼雄太
× 貝沼雄太
× 村松秀和
× 春山盛善
× 山本真大
× 加藤宙光
× 山田達司
× 木下基× 小野田 忍
× 大島 武
× 坂本憲彦
× 金子晋久
× 波多野睦子
× 岩崎孝之
× 天谷康孝
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| 抄録 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 電流比較器は、トロイダルコアを用いてアンペアターン・キャンセルの条件を実現し、6 桁以上の精度で交流電流比測定を行う電気標準器である。従来の電流比較器では、コアに配置したピックアップコイルに誘起されるナノボルト程度の微小な誘導電圧を信号としてヌル点検出する方式一般的に用いられた。しかし、微小電圧検出は検出側に高インピーダンス回路を必要とし、浮遊容量等の影響を受けやすいという課題がある。本研究では、ピックアップコイルを低抵抗で短絡し、その短絡電流が作る磁場を高感度磁気センサで読み出す新しいヌル点検出法を提案する。本方式では低周波領域での動作を対象とし、商用周波数である 50 Hz を想定した。ピックアップコイルはトロイダルコアに 1 巻きし、センシング部の巻数は 10 回、直径は約 3 cm、ループ抵抗は 36 mΩとし、インダクタンス成分に対して抵抗成分が支配的となる条件下で検討を行った。センサ構造および寸法に基づいて評価した結果、短絡電流によって約 1.4 nT の磁場が発生することが示された。提案手法は、微小電圧を直接扱わずにヌル点検出できる点に特徴があり、NV(窒素-空孔中心)ダイヤモンドのような高感度磁気センシング技術との親和性が高い。今後は、ピックアップコイルの最適な巻き線やインピーダンスについて検討を進める予定である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 第73回応用物理学会 春季学術講演会 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 発表年月日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日付 | 2026-03-17 | |||||||||||||||||||||||||||||||