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アイテム
膵臓がん炭素線治療計画における消化管内ガス影響の評価
https://repo.qst.go.jp/records/2002544
https://repo.qst.go.jp/records/20025441f12709d-15f6-4b04-b67e-93a749f39d8f
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||||||||||||||
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| 公開日 | 2025-12-02 | |||||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||||
| タイトル | 膵臓がん炭素線治療計画における消化管内ガス影響の評価 | |||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6670 | |||||||||||||||||||
| 資源タイプ | conference poster | |||||||||||||||||||
| 著者 |
爲田 夢花
× 爲田 夢花
× 水野 秀之
× 中路 拓
× 野村 友祐
× 稲庭 拓
× 篠藤 誠
× 黒河 千恵
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| 抄録 | ||||||||||||||||||||
| 内容記述 | [目的]膵臓がんは放射線抵抗性を示す一方、放射線感受性の高い消化管が近接しているため、局所制御率向上には高い線量集中性が求められる。炭素線治療は優れた線量集中性と高い生物学的効果により、良好な治療成績が報告されているが、消化管内のガス移動により飛程が変化し、線量分布に影響を及ぼす可能性がある。本研究の目的は、治療期間中の消化管内ガス変化が線量分布に与える影響を評価することである。[方法]炭素線治療が実施された6症例の治療計画用CT画像を用いて治療計画を行った。ガス領域を組織置換したCT画像を用いて線量分布の再計算を実施し、置換前後の線量分布を比較した。ビーム照射方向には、実治療に使用された4門照射と背側方向からの2門照射を用い、それぞれ評価した。[結果]6例中5例では、2門・4門いずれも置換前後でD95_PTVは1%未満の変化であった。4門照射において、90度方向のビームパス上のガス体積が大きい症例では、ターゲット線量の低下および消化管線量の増加が生じた。2門照射では、4門照射と同じ線量制約で計画を行ったことや、ビーム方向数が少ないことで線量分布の調整が制限され、ターゲットの線量制約を満たせない場合があった。[結論]消化管内ガスが線量分布に与える影響は、全体として大きな変化は確認されなかった。しかし、影響が顕著な症例も存在したことから、今後は治療期間中のガス変動を再現するためのシミュレーションおよびシナリオの検討をしていく。 | |||||||||||||||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 日本放射線腫瘍学会第38回学術大会 | |||||||||||||||||||
| 発表年月日 | ||||||||||||||||||||
| 日付 | 2025-11-27 | |||||||||||||||||||