WEKO3
アイテム
リアルタイム個人線量計を用いた脳血管造影における術者被ばく状況の解析
https://repo.qst.go.jp/records/2002508
https://repo.qst.go.jp/records/200250842a2d554-05d9-445b-b109-9253cc2c2c6e
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||||||||||||||
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| 公開日 | 2025-11-16 | |||||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||||
| タイトル | リアルタイム個人線量計を用いた脳血管造影における術者被ばく状況の解析 | |||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||||||||||||||||
| 資源タイプ | conference presentation | |||||||||||||||||||
| 著者 |
田中 優子
× 田中 優子
× 人見 剛
× 黒川 暢
× 盛武 敬
× 中上 晃一
× 栗山 知子
× 石田尾 徹
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| 抄録 | ||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 目的 近年,放射線防護の意識は高まり,放射線防護装備や防護具の普及が進んでいる.しかし,脳血管撮影業務を施行する臨床現場では,放射線防護装備を適切に使いこなしているとは言い難い状況を散見する.そこで,脳診断血管撮影での術者の被ばく状況を調査して,術中での不要な被ばくに対して実践的な回避方法を示すことを本研究の目的とした.方法 産業医科大学附属病院の脳卒中科において,2024年1月から4月の間に脳診断血管撮影12症例に従事した医師8名を対象として,リアルタイム個人線量計を術者の頸部と胸部の2ヵ所に装着して,術者の立ち位置や放射線防護具の使用状況により変化する臨床での被ばく線量を測定した.同時に検査室内2ヵ所に設置したモニターカメラ画像から術者の動きを解析した.結果 脳診断血管撮影における術者の累積線量解析と線量率解析そして,臨床事例解析により,術者の立ち位置や放射線防護装備の不適切な使用によって変化する術者の被ばく線量と,高線量率被ばくを示した瞬間の動作を画像で捉えた.考察 術中では手技に集中するため,瞬時に放射線防護装備の使用方法の不具合を発見し対応するのは困難であると考えられ,被ばく低減のためには,術中の被ばく線量情報とモニターカメラ画像を使用した被ばく状況説明と実践的な放射線防護トレーニングが重要であると考える.結語 本研究によって,脳診断血管撮影における放射線防護装備の使用方法の不具合の指摘と修正方法を術者に明瞭に説明することが可能となり,臨床において術者に対して被ばく対処方法のフィードバックを行うための有用な手法であることを示した. | |||||||||||||||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 第41回日本脳神経血管内治療学会学術集会 | |||||||||||||||||||
| 発表年月日 | ||||||||||||||||||||
| 日付 | 2025-11-15 | |||||||||||||||||||