| アイテムタイプ |
会議発表用資料 / Presentation(1) |
| 公開日 |
2025-07-29 |
| タイトル |
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タイトル |
ウランおよび生命金属細胞内分布解析:腎近位尿細管領域由来S1、S2およびS3細胞における元素分布・局在解析 |
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言語 |
ja |
| 言語 |
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言語 |
jpn |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6670 |
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資源タイプ |
conference poster |
| 著者 |
田中 泉
藤代 瞳
田口 央基
薬丸 晴子
田中 美香
横地 和子
阿山 香子
及川 将一
姫野 誠一郎
武田 志乃
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| 抄録 |
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内容記述 |
体内に取り込まれたウランは速やかに尿中に排泄されるが、一部は腎臓の近位尿細管で再吸収を受ける。これまでの動物実験によると、尿細管においてウラン濃集部が形成され残存することが示されている。ウラン濃集部の残存による将来的な晩発影響が懸念されることから、ウラン生体濃集の仕組みを明らかにし、内部被ばく低減化につなげることが求められている。腎臓近位尿細管はS1、S2、S3の3領域に区分され、それぞれが領域特異的な物質輸送を担うことが知られている。本課題では、マウスより樹立した近位尿細管S1、S2、S3それぞれの領域由来培養細胞を用い、ウラン腎臓内動態の尿細管領域特異性について検討を進めている。 軽元素の検出を得意とするマイクロPIXEと重元素の検出に優れた放射光蛍光X線分析(SR-XRF)の組み合わせ手法により、これまでウランばく露ラット腎臓の尿細管におけるウラン濃集部の一部は、リン、カリウムと共存していることが明らかになっている。これまでの近位尿細管領域由来培養細胞実験では、S1、S2、S3それぞれの培養細胞について付着タイプの細胞測定試料を対象としてマイクロPIXEによりウランばく露による内因性のリン、カリウム分布の変動を調べてきた。今年度は、尿管側・血管側の極性を保持した特殊培養系を導入し、ばく露経路の違いによる細胞内ウラン動態解析に着手すると共に、近位尿細管領域由来S1、S2、S3細胞の薄切タイプの細胞測定試料を用い、マイクロPIXEやSR-XRFにより細胞内の元素分布を解析した。また付着細胞試料によるウラン分布の経時変化をSR-XRFにより調べた。 |
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) |
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内容記述 |
2024年度供用施設(PASTA&SPICE、X/γ線照射装置)成果報告会 |
| 発表年月日 |
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日付 |
2025-08-01 |