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アイテム
人為的な変異導入は実験進化による根粒菌の高温耐性獲得を加速する
https://repo.qst.go.jp/records/2002251
https://repo.qst.go.jp/records/200225157d51f70-141b-4763-abee-83651f06fb70
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2025-08-27 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 人為的な変異導入は実験進化による根粒菌の高温耐性獲得を加速する | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6670 | |||||||||||
| 資源タイプ | conference poster | |||||||||||
| 著者 |
長谷 純宏
× 長谷 純宏
× 長舟 郁子
× 佐藤 勝也
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| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述 | 新奇変異株の獲得は産業微生物の改良において重要である。本研究では、根粒菌の高温耐性をモデルとして、ガンマ線による変異導入と実験進化の組み合わせによる新奇変異株獲得の効果を検討した。ダイズ根粒菌USDA110株の増殖至適温度は32~34℃で、わずか2℃上昇した36℃で増殖が顕著に抑制される。野生株を34℃から37℃まで徐々に温度を上昇させながら96穴プレートで76~83日間継代培養し、この間、0~120 Gyのガンマ線による変異導入を延べ10回行った。高温耐性が向上した系統は40 Gy区で最も多く得られ、本来の至適温度である32℃で継代培養した後でも形質は安定していた。特に高温耐性に優れた2系統の全ゲノム解析の結果、共通する複数の遺伝子に変異が確認され、高温耐性との関連性が強く示唆された。以上から、適切な強度での変異導入の繰り返しは、実験進化による新奇形質の獲得を加速することが示唆された。 | |||||||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||
| 内容記述 | 日本進化学会第27回大会 | |||||||||||
| 発表年月日 | ||||||||||||
| 日付 | 2025-08-20 | |||||||||||