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アイテム
ESRによる高分子用酸化防止剤の検討
https://repo.qst.go.jp/records/2002220
https://repo.qst.go.jp/records/20022201b83d491-cbd6-476c-b452-6745d89e51a5
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||||||||||||
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| 公開日 | 2025-07-22 | |||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||
| タイトル | ESRによる高分子用酸化防止剤の検討 | |||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6670 | |||||||||||||||||
| 資源タイプ | conference poster | |||||||||||||||||
| 著者 |
中井 由実
× 中井 由実
× 水田 幸男
× 柳澤 匠
× 熊谷 将吾
× 大久保 敬
× 中西 郁夫
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| 抄録 | ||||||||||||||||||
| 内容記述 | 【序論】高分子製品には複数の酸化防止剤が添加されている場合がある。我々はヒンダードフェノールやヒンダードアミンに分類される酸化防止剤が安定ラジカルを生成することに着目し、ESRによりそれらの消長を評価することで高分子材料の寿命予測の可能性を検討している。今回、太陽電池モジュールの封止剤に添加された酸化防止剤ラジカルの検討を行った。【実験】1. 試料 封止剤①エチレン-酢酸ビニル共重合体(EVA)系,②ポリオレフィン系 共に未処理品と紫外線強度500W/m2で加速劣化したもの2. 添加剤 ①ベンゾフェノン系紫外線吸収剤(BP),ヒンダードフェノール系酸化防止剤(HP),ヒンダードアミン系光安定剤(HA),その他(架橋剤、可塑剤)。②ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤(BT),BP,リン系酸化防止剤,HP。3. ラジカル評価 封止剤の加速劣化品はそのまま、未処理品および酸化防止剤(トルエン溶液)はESRセルに入れHg-Xeランプを照射しながら測定した。【結果と考察】両封止剤の72 hr加速劣化品の測定した結果、共にg = 2.0063を与え3本の同等の分裂を示したことから同等のN由来ラジカルと推定された。未劣化品を光照射しながら測定した場合も同等のスペクトルが観測された。このことは、②に①と同等の含N酸化防止剤が含まれている事を示唆している。しかしながら、BT試薬溶液を光照射測定したところラジカルは観測されなかった。この理由は明確ではないが、封止剤中でBTが何らかの変性を起こしている可能性があると推測される。 | |||||||||||||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||||||||
| 内容記述 | 第28回ESRフォーラム研究会 | |||||||||||||||||
| 発表年月日 | ||||||||||||||||||
| 日付 | 2025-07-19 | |||||||||||||||||