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  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

生体ナノ量子センサ用ダイヤモンドへの電子線照射NVセンター形成

https://repo.qst.go.jp/records/2002129
https://repo.qst.go.jp/records/2002129
3b03014a-c2cf-4a47-900a-2df9bf95084d
アイテムタイプ 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2025-05-21
タイトル
タイトル 生体ナノ量子センサ用ダイヤモンドへの電子線照射NVセンター形成
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6670
資源タイプ conference poster
著者 阿部 浩之

× 阿部 浩之

阿部 浩之

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神長 輝一

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五十嵐 龍治

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長田 健介

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大島 武

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抄録
内容記述 生体ナノ量子センサとして、NV(窒素-空孔)を含む蛍光ナノダイヤモンド(FNDs)の高品質化の研究を進めている。生命現象により誘起される微小温度変化や細胞活性に伴う磁気・電気的変化の検出を活用した生体内のイメージング材料として既に多種細胞への導入試験とともに種々のセンシングを進めおり、これら量子センサ技術確立のためにはより効率的にダイヤ中にNVセンターを導入することに加え、スピン特性の優れたFNDs形成が求められている。本研究では高蛍光・高感度FNDs形成に向けて2つの電子線照射モード(高温(HT)/室温(RT))によりNV形成させ電子線照射量との相関を評価した。平均粒径50 nmナノダイヤモンド(ND)に対し2 MeV電子線のHT照射とRT照射により作製したFNDsについて、蛍光強度、NVー濃度とODMR(光検出磁気共鳴)測定を実施し、生体ナノ量子センサとして最適なFNDs形成条件を見出す。HT照射ではヒーター加熱しながら電子線照射を実施することで、照射により形成された欠陥を拡散させNV形成を行うことができる(照射後のNVセンター形成熱処理を省くことが可能)。RT照射は照射後NV形成のための熱処理プロセスを実施する方法(従来手法)であり、HT/RT照射共にサンプルに対してNV形成熱処理に関わる条件の数値を合わせ、最後に空気酸化処理を施すことで表面の炭化層等を除去した。これら形成させたFNDsについてPL(フォトルミネッセンス)計測、ODMRスペクトル測定にて種々の照射条件等について蛍光強度ならびにODMRコントラストの相関を調べた。結果としてHT照射の方がRT照射に比べ蛍光強度並びにODMRコントラスト共に10%程度良い結果が得られ、FNDs形成に向けた優位性を得ることができた。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述 量子生命科学会 第7回大会
発表年月日
日付 2025-05-28
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Ver.1 2026-01-15 06:31:11.669295
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