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  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

放射線誘導・がん結合抗体を用いた新たな樹状細胞療法の開発

https://repo.qst.go.jp/records/2002098
https://repo.qst.go.jp/records/2002098
0b1ca876-737e-45d5-b5b7-d266f01dbf40
アイテムタイプ 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2025-09-01
タイトル
タイトル 放射線誘導・がん結合抗体を用いた新たな樹状細胞療法の開発
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6670
資源タイプ conference poster
著者 武島 嗣英

× 武島 嗣英

武島 嗣英

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長谷川 純崇

× 長谷川 純崇

長谷川 純崇

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抄録
内容記述 【背景・目的】樹状細胞(DC)療法は、がん特異的CTLを誘導し腫瘍細胞を殺傷する治療法であるが、その臨床効果は限定的であり、最適化が求められる。治療効果が不十分な要因として、治療用DCの所属リンパ節(DLN)への遊走能や抗原提示能の不足が挙げられる。本研究では、B16-OVA担癌マウスを用い、治療用DCの改変による効果を評価した。改変DCとして、従来の治療用DCである骨髄由来DC(BMDC)のFc受容体に、放射線治療を受けた別の担癌マウスの血中で誘導されたがん結合抗体(TBA)を結合させたTBA-DCを作製し、その抗原提示能、DLNへの遊走、がん特異的CTLの誘導、治療効果を検討した。【方法】B16-OVA担癌マウスにX線8 Gyを照射し、7日後に血清中で増加したTBA(p=0.01)を精製し、BMDCのFc受容体に結合させTBA-DCを作製した。TBA-DCを別の担癌マウスの腫瘍内に3回(Day 0、4、7、2×10⁶/匹/回)移入し、貪食能(GFP+がん細胞取り込み)、DLNへの遊走(CFSE標識DCのFACS解析)、抗原提示能(H-2Kb-SIINFEKL+ DC割合)、がん特異的CTL数、腫瘍縮小効果を評価した。また、両脚腫瘍モデルでX線併用によるAbscopal効果を検討した。【結果】TBA-DC群ではBMDC群と比較し、Day 2でがん細胞貪食数が1.3倍(p=0.01)、Day 4でDLN内の抗原提示数が3.7倍(p=0.045)増加した。DLNへの遊走数は5.8倍増加(p=0.001)し、MMP9阻害剤投与により抑制された(p=0.002)。Day 10ではDLN中のCD8⁺OVA-Tetramer⁺細胞数が1.5倍増加(p=0.048)、腫瘍縮小効果も有意に高かった(p=0.0498)。Abscopal効果の評価では、未治療側腫瘍が消失したマウスは7匹中、BMDC群で1匹、TBA-DC群で5匹であった。【結論】TBA-DCはBMDCと比較し、貪食能、DLNへの遊走能、抗原提示能を高め、がん特異的CTLの誘導を促進し治療効果を向上させた。さらに、放射線治療との併用により高いAbscopal効果が誘導された。本治療法は、TBAを利用することで、患者ごとに適応可能なテーラーメイドDC療法の可能性を持ち、がん免疫療法の新たな戦略として期待される。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述 第22回日本免疫治療学会学術集会
発表年月日
日付 2025-05-24
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Ver.1 2026-01-15 06:22:24.301633
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