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アイテム
パルスESR法によるα-tocopherolと有機ラジカルの反応中間体観測と速度定数決定
https://repo.qst.go.jp/records/2002033
https://repo.qst.go.jp/records/2002033ecc8d581-aa3b-40cf-bbca-004f6d7bf87a
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||||||||||
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| 公開日 | 2025-05-25 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | パルスESR法によるα-tocopherolと有機ラジカルの反応中間体観測と速度定数決定 | |||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6670 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | conference poster | |||||||||||||||
| 著者 |
加藤 将利
× 加藤 将利
× 丸茂 海斗
× 平野 弘樹
× 中西 郁夫
× 河合 明雄
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| 抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述 | フェノールやアミンなどの抗酸化剤は、物質の劣化要因となるフリーラジカルを捕捉するため、化粧品や潤滑油などで使用されている。しかし、これらの素反応過程の観測に基づく反応機構解明は少ない。我々は時間分解(TR-)ESR法とパルスESR法を用い、ラジカル反応の素反応観測データによる中間体同定や速度定数の決定を行ってきた。本研究では、これらの方法を抗酸化剤に適用し、その反応性評価を目的とする。抗酸化剤には、ビタミンEの一種であるα-tocopherolを用いた。ラジカルには、観測実験の都合から光重合開始剤1-hydroxycyclohexyl Phenyl Ketone (IRG184)の光分解で生じるHydroxycyclohexyl (Hy-CyH)などを用いた。TR-ESRやパルスESR法では、ブルッカーELEXSYS分光器と半導体レーザー355nmを用いた。 まず、IRG184光分解のTR-ESR観測より、超微細分裂からHy-CyH の同定を行った。この系にα-tocopherolを加え、反応によるスペクトルの変化を観測した。次に、パルスESRで観測したHy-CyHの電子スピンエコー信号の減衰速度をα-tocopherol濃度に対してStern-Volmerプロットし、この直線解析から、Hy-CyHとα-tocopherolの反応速度定数を決定した。 | |||||||||||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||||||
| 内容記述 | 第78回日本酸化ストレス学会学術集会 | |||||||||||||||
| 発表年月日 | ||||||||||||||||
| 日付 | 2025-05-22 | |||||||||||||||