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アイテム
抗体の非Y字型構造:IgG1とIgG4は共通したAFS構造を形成する
https://repo.qst.go.jp/records/2002012
https://repo.qst.go.jp/records/200201260b9015e-340c-4e12-823b-189e8a946cb1
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||||||||||
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| 公開日 | 2025-08-21 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | 抗体の非Y字型構造:IgG1とIgG4は共通したAFS構造を形成する | |||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6670 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | conference poster | |||||||||||||||
| 著者 |
今村 比呂志
× 今村 比呂志
× 松本 淳
× 河野 秀俊
× 大石 郁子
× 本田 真也
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| 抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述 | IgG1抗体は酸性条件下で変性し、天然状態と異なるフォールド状態(Alternatively Folded State; AFS)に転移する。このAFSで、抗体は一般的に知られるY字型から大きく変化し、天然状態よりコンパクトな安定した構造を形成する(Imamura et al., J. Phys. Chem. Lett. 2023, 14, 3898)。しかし、このようなAFS構造の形成が他のIgGサブクラスでも共通して起こるかどうかは、これまで不明であった。本研究では、ゲルろ過小角X線散乱法(SEC-SAXS)を用いて、IgG4抗体においても酸性条件下でAFSに転移し、IgG1と同様にコンパクトな非Y字型の構造が形成されることを実証した(Imamura and Honda, FEBS Lett. 2025, 599, 1433)。これは、サブクラスや可変領域配列の違いに依存しない、共通の現象であることを示唆している。AFSは抗体の失活や凝集に関連する分子状態種であるため、バイオ医薬品の品質管理において、その構造や安定化機構の理解が重要である。さらに、抗体が示す構造多様性の一例として、進化的・機能的な意義についても興味深い示唆を与える。本発表では、SAXSと理論を組み合わせて構築した高分解能のAFS構造のモデルも紹介する。 | |||||||||||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||||||
| 内容記述 | 第25回日本蛋白質科学会年会 | |||||||||||||||
| 発表年月日 | ||||||||||||||||
| 日付 | 2025-06-18 | |||||||||||||||