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  1. 原著論文

イオンビーム照射による清酒酵母育種技術の基礎検討

https://repo.qst.go.jp/records/2000987
https://repo.qst.go.jp/records/2000987
01317740-ab47-40a9-a107-6625bd257f57
アイテムタイプ 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2024-07-26
タイトル
タイトル イオンビーム照射による清酒酵母育種技術の基礎検討
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
著者 渡部貴志

× 渡部貴志

渡部貴志

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佐藤 勝也

× 佐藤 勝也

佐藤 勝也

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大野 豊

× 大野 豊

大野 豊

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吉野功

× 吉野功

吉野功

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田島創

× 田島創

田島創

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 イオンビーム育種技術は、イオン化した原子核を対象生物のゲノムDNAに衝突させ、局所的に膨大なエネルギーを与えることにより変異を誘発させる技術である。本研究では、イオンビーム照射による清酒酵母育種技術の改善を行ったので報告する。前培養条件を検討したところ、1 Mソルビトールを含むYPDS培地を用いることにより、フィルター固定されたK701の生存率が上昇した。また、回復培養にYPD培地を用いることにより、生存率が約90%まで上昇することが分かった。これは、他のきょうかい系清酒酵母8株でも同様の効果が確認された。続いて、K701に異なる6種のイオンビームとUV照射を行い、5-FOA耐性を指標に変異株の取得を行ったところ、C220、C320、He50、Ar460及びUV照射により候補株が得られた。各候補株のURA3遺伝子には変異が入っておらず、ウラシル要求性以外の要因により5-FOA耐性が得られていると考えられた。一方、全ゲノム解析により、UVに比べてイオンビームは、ゲノムに入るユニークな点変異が少なく、LETが高ければLOHと推測される大規模な変異が入りやすい傾向が確認された。
書誌情報 日本醸造協会誌

発行日 2024-04
出版者
出版者 公益財団法人日本醸造協会
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Ver.1 2025-08-15 04:39:46.773665
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