| アイテムタイプ |
学術雑誌論文 / Journal Article(1) |
| 公開日 |
2024-12-20 |
| タイトル |
|
|
タイトル |
中Mn鋼とTRIP型ベイニティックフェライト鋼の応力,塑性ひずみ分配挙動と残留オーステナイトのマルテンサイト変態挙動 |
|
言語 |
ja |
| 言語 |
|
|
言語 |
jpn |
| 資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
|
資源タイプ |
journal article |
| 著者 |
北條 智彦
小山 元道
熊井 麦弥
周 宇涛
柴山 由樹
城 鮎美
菖蒲 敬久
齋藤 寛之
味戸 沙耶
秋山 英二
|
| 抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Abstract |
|
内容記述 |
SPring-8の放射光X線回折を用いて、中Mn鋼、およびTRIP型ベイニティックフェライト鋼(TBF鋼)のフェライト相と保持オーステナイト相の応力・塑性ひずみ分布とそれらの分配挙動を調べ、リューダース伸び、および加工硬化下における残留オーステナイトのマルテンサイト変態挙動について解析を行った。中Mn鋼の引張試験片平行部のリューダース伸び領域では残留オーステナイトの応力、塑性ひずみ、体積率が大きく変化して不均一な変形をした。一方、両鋼の加工効果を伴う塑性変形領域では引張試験片平行部において応力、塑性ひずみ、体積率の分布が一様であり、一様な変形であった。中Mn鋼のリューダース変形時における残留オーステナイトのマルテンサイト変態は、高応力を担ったことと残留オーステナイトが優先的に変形したことによって塑性変形が著しく増加し、残留オーステナイトの応力が低下した。加工硬化に伴う塑性変形領域における残留オーステナイトのマルテンサイト変態は、中Mn鋼の高密度の転位と新たに導入された塑性変形によって誘起されたのに対し、TBF鋼では残留オーステナイト中の高い引張応力と塑性変形による転位密度の上昇により、残留オーステナイトがゆるやかに変態した。 |
| 書誌情報 |
鉄と鋼
巻 110,
号 3,
p. 227-240,
発行日 2024-02
|
| 出版者 |
|
|
出版者 |
一般社団法人 日本鉄鋼協会 |
| ISSN |
|
|
収録物識別子タイプ |
ISSN |
|
収録物識別子 |
1883-2954 |
| DOI |
|
|
|
識別子タイプ |
DOI |
|
|
関連識別子 |
10.2355/tetsutohagane.TETSU-2023-062 |