WEKO3
アイテム
移動式放射性核種製造用照射装置の開発
https://repo.qst.go.jp/records/72096
https://repo.qst.go.jp/records/720960cb05e7f-f921-4183-8a9d-635863961171
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2016-12-21 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 移動式放射性核種製造用照射装置の開発 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
鈴木, 寿
× 鈴木, 寿× 深田, 正美× 永津, 弘太郎× 大矢, 智幸× 峯岸, 克行× 張, 明栄× 鈴木 寿× 深田 正美× 永津 弘太郎× 大矢 智幸× 峯岸 克行× 張 明栄 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 診断あるいは治療を意図した多様な放射性プローブが日々開発されており,目的に適う核種選択の要望が高まっている。種類と共にその放射能量については,特に放射線治療薬に求められる量は非常に多く,従前の規模を上回る製造体制を敷く必要がある。 放射性核種を大量に製造する場合,ターゲット物質を大強度ビームで長時間安定して照射する機能が求められる。同時に,装置の保守性確保,故障等による周辺装置への汚染防止・フェイルセーフ的設計も中長期的な利用の上では欠かせない検討項目である。さらに,照射時に誘導される装置自身の蓄積放射能は,照射準備・後処理時に受ける大きな被ばく要因となるため,その影響を抑える工夫が開発課題となる。 今回我々は上記した課題解決のため,移動式照射装置の開発を行った。具体的には冷却の強化,遮蔽体の設置,照射後処理の遠隔自動化,故障等による周辺汚染を防ぐための機密構造の採用に加え,照射装置自体の退避を可能としている。実証試験としてCu-64の製造結果について報告する。 |
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| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第56回日本核医学会学術総会にポスター発表の為 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2016-11-04 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||