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アイテム
放射線架橋ゼラチンハイドロゲルの開発と機能性足場材料への応用
https://repo.qst.go.jp/records/66045
https://repo.qst.go.jp/records/660458bfed6a1-fab6-48a1-8871-e6817fd09280
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2016-12-19 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 放射線架橋ゼラチンハイドロゲルの開発と機能性足場材料への応用 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
大山, 智子
× 大山, 智子× 大山, 廣太郎× 木村, 敦× 田口, 光正× 大山 智子× 木村 敦× 田口 光正 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 本学会では、量子ビームによる微細加工技術と、物理的・化学的性質の制御技術を融合することで開発した、生体に優しい機能性ゼラチン足場材料を紹介した。生体内のコラーゲンから得られる蛋白質であるゼラチンは、生体内環境を模擬した足場材料への応用が期待される高分子材料である。しかし、ゾル-ゲル転移温度が体内環境や培養環境温度(~37℃)に近く、耐熱性向上のためにホルムアルデヒド等の有毒な架橋剤を用いる必要がある。本研究では、放射線架橋技術によって架橋剤を使わずに耐熱性を向上させた放射線架橋ゼラチンハイドロゲルの開発に成功し、さらには硬さとマイクロ形状によって細胞形態を制御する機能性足場へと応用した。 | |||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第59回放射線化学討論会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2016-09-20 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||