WEKO3
アイテム
重粒子線治療を受けた肝臓がん患者の急性期有害事象とQOLについて
https://repo.qst.go.jp/records/65465
https://repo.qst.go.jp/records/65465a009ce80-0273-4cc9-8a46-c4e12cc16392
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2014-06-03 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 重粒子線治療を受けた肝臓がん患者の急性期有害事象とQOLについて | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
三上, 恵子
× 三上, 恵子× 堤, 弥生× 根里, 明子× 冨田, 美津枝× 箕輪, 美貴子× 丸山, 恭子× 明石, 真言× その他× 三上 恵子× 堤 弥生× 根里 明子× 冨田 美津枝× 箕輪 美貴子× 丸山 恭子× 明石 真言 |
|||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | がんの放射線治療の特徴として、低侵襲治療であり、臓器の機能と形態の温存が可能であることから、高齢者の患者増加やQOL重視の治療方針などにより増加傾向にあります。しかし、肝臓がん患者は、背景に慢性肝疾患などを有していることや、多発する傾向が強く高線量の放射線照射は、照射野内の肝機能喪失を容易に招いてしまうことなどから治療をするにあたり、腫瘍の制御と共に肝機能温存が求められます。重粒子線治療は、線量集中性と生物効果において優れた性質があることから、肝臓がんおよび転移性肝臓がんの治療が行われています。しかし、線量集中性が高く有害事象が少ないとされる重粒子線治療においても他の放射線治療と同様、有害事象の発生は免れず、対症的なケアを実施しているのが現状です。 | |||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第2回日本放射線看護学会学術集会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2013-09-15 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||