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アイテム
PETによるレセプター結合能測定における麻酔と拘束の影響
https://repo.qst.go.jp/records/65268
https://repo.qst.go.jp/records/65268d7aaaa74-fc04-427e-9e33-8d37f556587f
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2013-11-13 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PETによるレセプター結合能測定における麻酔と拘束の影響 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
田桑, 弘之
× 田桑, 弘之× 前田, 純× 徳永, 正希× 脇坂, 秀克× 生駒, 洋子× 関, 千江× 川口, 拓之× 田島, 洋佑× 谷口, 順子× 菅野, 巖× 伊藤, 浩× 田桑 弘之× 前田 純× 徳永 正希× 脇坂 秀克× 生駒 洋子× 関 千江× 川口 拓之× 田島 洋佑× 谷口 順子× 菅野 巖× 伊藤 浩 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 【目的】麻酔は、様々な神経伝達機能に影響する事が知られている。本研究では、新たに開発した覚醒・低拘束(free moving)状態でマウスのPET計測が可能な固定装置を用いて、ドーパミンD2レセプター結合能測定用トレーサーである[11C] racloprideによるPET測定を行い麻酔と拘束の影響を評価した。【方法】本固定装置を用いて、覚醒マウスの頭部のみを固定し、浮遊するボール上で体は自由に動かせる状態でPET測定を行った(覚醒/Free moving群)。対照としての麻酔下でのPET測定は、1.5%イソフルラン吸入下で行った(麻酔群)。もう1群の対照として、覚醒マウスの頭部と腹部を固定し、体を自由に動かせない状態でPET測定を行った(覚醒/拘束群)。 [11C] raclopride静注後、90分間のダイナミックPET撮像を行い、線条体のドーパミンD2レセプター結合能を測定した。【結果】覚醒/Free moving群、麻酔群、覚醒/拘束におけるドーパミンD2レセプター結合能は、それぞれ1.5 ± 0.1、1.1 ± 0.1、0.9 ± 0.1であり、覚醒/Free moving群は、麻酔群および覚醒/拘束群と比べて有意に高値であった。また、覚醒/拘束群では心拍数の増加(覚醒/Free moving群:660-693回/分、覚醒/拘束群:699-732回/分)が観察され、拘束によるストレスが生じていることが示唆された。【考察】麻酔と拘束は、内因性ドーパミンの放出を促進することが報告されており、今回の結果は内因性ドーパミン放出の促進に起因する結合能低下である可能性が示唆された。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第25回日本脳循環代謝学会総会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2013-11-02 | |||||
日付タイプ | Issued |
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Cite as
田桑, 弘之, 前田, 純, 徳永, 正希, 脇坂, 秀克, 生駒, 洋子, 関, 千江, 川口, 拓之, 田島, 洋佑, 谷口, 順子, 菅野, 巖, 伊藤, 浩, 田桑 弘之, 前田 純, 徳永 正希, 脇坂 秀克, 生駒 洋子, 関 千江, 川口 拓之, 田島 洋佑, 谷口 順子, 菅野 巖, 伊藤 浩, 2013, PETによるレセプター結合能測定における麻酔と拘束の影響.
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