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抗精神病薬の臨床開発における分子神経イメージングの役割
https://repo.qst.go.jp/records/58587
https://repo.qst.go.jp/records/58587c2f57e1c-9b19-47b0-9a4e-eaaf1cea5b0e
| Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2015-11-05 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 抗精神病薬の臨床開発における分子神経イメージングの役割 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | article | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
前田, 純
× 前田, 純× 樋口, 真人× 須原, 哲也× 前田 純× 樋口 真人× 須原 哲也 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 現在上市されている抗精神病は共通してドーパミンD2受容体(D2-R)に結合して薬効を発現する.このことは臨床のD2-R陽電子断層撮像(positron emission tomography; PET) 法によるD2-R占有率測定で証明されており,PETを利用した新規抗精神病薬の開発も行われている.本稿では抗精神病薬のD2-R占有率を中心に我々および他施設の研究結果について紹介する. | |||||
| 書誌情報 |
分子精神医学 巻 15, 号 4, p. 22-28, 発行日 2015-10 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 先端医学社 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 1345-9082 | |||||