@article{oai:repo.qst.go.jp:00058587, author = {前田, 純 and 樋口, 真人 and 須原, 哲也 and 前田 純 and 樋口 真人 and 須原 哲也}, issue = {4}, journal = {分子精神医学}, month = {Oct}, note = {現在上市されている抗精神病は共通してドーパミンD2受容体(D2-R)に結合して薬効を発現する.このことは臨床のD2-R陽電子断層撮像(positron emission tomography; PET) 法によるD2-R占有率測定で証明されており,PETを利用した新規抗精神病薬の開発も行われている.本稿では抗精神病薬のD2-R占有率を中心に我々および他施設の研究結果について紹介する.}, pages = {22--28}, title = {抗精神病薬の臨床開発における分子神経イメージングの役割}, volume = {15}, year = {2015} }