@misc{oai:repo.qst.go.jp:00086534,
 author = {坂下, 哲哉 and 橋本, 和幸 and 松本, 翔二郎 and 渡辺, 智 and 石岡, 典子 and 花岡, 宏史(群馬大学) and Tetsuya, Sakashita and Kazuyuki, Hashimoto and Shojiro, Matsumoto and Satoshi, Watanabe and Noriko, Ishioka},
 month = {Jul},
 note = {イットリウム90（Y-90）とルテチウム177（Lu-177）で標識抗体を用いて、担がんマウス治療実験により抗腫瘍効果（腫瘍サイズの縮小）を調べたところ、Lu-177標識抗体とY-90標識抗体で治療効果に相違が観察された。本発表では、線量評価の観点から、この違いを明らかにすることを目的として、臓器線量、臓器線量の時間変化、臓器内の線量分布の検討を行ったので、その成果について発表する。, 第59回アイソトープ・放射線研究発表会},
 title = {イットリウム90、ルテチウム177標識抗体を用いた担がんマウス治療実験における線量評価},
 year = {2022}
}