@misc{oai:repo.qst.go.jp:00086205,
 author = {押見, 佳裕 and 西村, 勇姿 and 松原, 勤 and 田中, 益明 and 仕幸, 英治 and Zhao, Li and Zou, Yajuan and 小松, 直樹 and 井門, 勇太 and 竹澤, 有華 and 中台(鹿毛), 枝里子 and 井筒, ゆみ and 吉里, 勝利 and 森田, 紗布 and 徳永, 真登 and 湯川, 博 and 馬場, 嘉信 and 手木, 芳男 and 藤原, 正澄 and Yushi, Nishimura and Hiroshi, Yukawa and Yoshinobu, Baba},
 month = {May},
 note = {蛍光ナノダイヤモンド（ND）を⽤いた量⼦計測において、光とマイクロ波でNDの窒素空孔中⼼の光検出磁気共鳴（ODMR）を検出する。これを⽣体試料に応⽤し、迅速・簡便に実⾏するために我々は独⾃のアンテナ⼀体型培養ディッシュを開発してきた。本研究では、⾮常に⾼い設計精度で独⾃のアンテナを搭載したガラスチップの開発に成功した。マイクロ波に関して低い反射特性（8％以下）と均⼀で広範囲な照射領域（1.5 × 2.0 mm2）を特徴としており、細胞や組織・線⾍といった様々な⽣体試料ODMR測定にも成功した。, 量子生命科学会第4回大会},
 title = {Glass-patternable notch-shaped microwave architecture for on-chip spin detection in biological samples},
 year = {2022}
}