@article{oai:repo.qst.go.jp:00086092, author = {石川, 剛弘 and Takahiro, Ishikawa}, journal = {平成 26 年度放射線医学総合研究所 第5回共用施設(PASTA&SPICE、NASBEE) 共同成果報告会・報告書}, month = {Jan}, note = {前回の運営費交付金の成果に加え、今回は文部科学省先端研究基盤共用・プラットフォーム促進事業の成果も出始めましたので、ここに主として平成25年度後期~平成26年度前期の成果をまとめて報告しています。 平成27年3月20日の成果報告会では口頭発表が7件、ポスター発表が20件、計27件の発表がありました。もともとは放射線医学の発展に寄与するために作られた施設・機器ですが発表内容は放射線医学以外にも多種多様です。サメ、大気エアロゾル、ナマズ、大気粒子、歯を題材にしたPIXE元素マッピングの活用事例や外国の研究者の発表も4件ありました。中性子照射装置を用いたターゲットの開発、線量測定の研究もあります。そしてガンマ線、X線照射場を用いた耐放射線材料の評価、原子炉カメラの開発も興味深いものです。}, pages = {1--90}, title = {平成 26 年度放射線医学総合研究所 第5回共用施設(PASTA&SPICE、NASBEE) 共同成果報告会・報告書}, year = {2017} }