@article{oai:repo.qst.go.jp:00085642, author = {吉元, 光児 and 西野, 英里子 and 坂本, 友和 and 加藤, 豪士 and 草野, 翔吾 and 水木, 純一郎 and 松村, 大樹 and 石井, 賢司 and Junichiro, Mizuki and Kenji, Ishii}, issue = {6}, journal = {SPring-8/SACLA利用研究成果集}, month = {Oct}, note = {ヒドラジン酸化触媒であるNi系担持カーボン触媒において溶液中でのヒドラジン酸化反応種であるヒドラジンや水酸化物イオンの表面吸着状態を解析するため、in-situ XAFS測定を行った。その結果、活性の高い触媒は、触媒表面に水分子が吸着しにくいことが示唆された。さらに詳細に解析するために高分解能XAFS測定にチャレンジしたが、通常型XAFSよりも高い光強度による触媒への影響があり、測定セルの改良が必要であることが明らかになった。}, pages = {414--416}, title = {ヒドラジン酸化触媒のIn-situ XAFS測定}, volume = {9}, year = {2021} }