@misc{oai:repo.qst.go.jp:00085511,
 author = {村山, 真道 and 島袋, 祐次 and 平塚, 淳一 and 市川, 雅浩 and Glynnis Mae Quinones, SAQUILAYAN and 木崎, 雅志 and 小島, 有志 and 戸張, 博之 and 柏木, 美恵子 and Masamichi, Murayama and Yuji, Shimabukuro and Junichi, Hiratsuka and Masahiro, Ichikawa and mae quinones Saquilayan, Glynnis and Masashi, Kisaki and Atsushi, Kojima and Hiroyuki, Tobari and Mieko, Kashiwagi},
 month = {Dec},
 note = {ITERでは真空中に負イオンビーム源を設置するため、ビーム源と真空容器間の長ギャップ真空1MV絶縁が課題である。従来の2次元形状の耐電圧設計を基に、1/5スケールビーム源で耐電圧試験を実施した結果、実機スケール（3m×3m）で1MVを実現するためには、中間電位を有する静電シールドが必要であることが分かった。本発表では、3次元構造を有する5層静電シールドを設計するために開発した耐電圧設計手法を報告する。, 負イオン研究会2021},
 title = {ITER NBI用負イオン加速器設計に向けた3次元構造を持つ大面積電極の真空耐電圧設計手法の開発},
 year = {2021}
}